国内最大規模の建設・測量業界向け展示会「第7回 国際 建設・測量展(CSPI-EXPO2025)」。会期中には、ICT建機や測量機器の最新モデル、BIM/CIMなどの3Dデータ活用のソリューションなど、建設現場の生産性向上につながる資機材やサービスが多数出展します。本特集では、建設/測量領域の新製品やサービスを会場取材やセミナーレポートなどでお届けします。

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生成AIのビジネス領域での浸透が進む一方、建設現場では「どこから着手し、どう業務に組み込むか」を描けずに踏み出せない人も多い。HEROZは建設DX展で、建設領域のコア業務に特化したAI技術と法人向け生成AI SaaS「HEROZ ASK」を紹介した。建設AI活用をPoCで終わらせないためにHEROZが課題にどう向き合い、現場の「最初の一手」をどう形にしているかをブース取材から探った。

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「異常が出た箇所のカメラを見せて」と指示すると、該当時間帯の映像を呼び出し、現地へ向かうべきか判断できる。MODEとセーフィーの共同開発「水中ポンプ死活監視APP」は、電流値とカメラ映像、生成AIを組み合わせ、監視→通知→映像確認→判断を一つの導線に束ねた。システムを支えるのは、現場データのサイロ化を解く統合基盤「BizStack」だ。